季節の旬を味わう!
もっとも贅沢な気分をこだわった食材で堪能できる和の心。
5月といえば、イベント目白押しですが、母の日があります。
大切なお母さまに、心の贅沢を季節の味わいをプレゼントするのはいかがでしょうか?
きっと豊かな心になっていただけるのではと思います。
追求したいスイーツは、『さくらんぼ』です。
その中でも、最高級とうたわれる『佐藤錦』について触れてみたいと思います。
さくらんぼ 佐藤錦の商品の詳細
『さくらんぼ 佐藤錦』
- 価格:3,770円(Lサイズ)
- 生みの親:佐藤栄助翁(慶応3年(1867年)8月15日生まれ)
- 原産地:山形県(東根・天童・村山・寒河江など)
- 保存方法:常温保存
- Lサイズ詳細:縦(約)21.5cm×横(約)19cm×高さ(約)5cm、重量(約)385g
≪Lサイズと2Lサイズ内容量≫
- Lサイズ:1箱 24粒入り(約150g)
- 2Lサイズ:1箱 24粒入り(約180g)
- プレミアム化粧箱入り(母の日プレゼント仕様)
今やさくらんぼの王様とも呼ばれる大人気の品種です。
この商品は『母の日』の為のプレミアム仕様として一粒一粒手作業で厳選され、プレミアムBOXに丁寧に並べられて販売されています。
まさに、心のこもったプレゼント仕様ですね(^^♪
BOXには、カーネーションを一凛そえるスペースも確保されています。
親は「ナポレオン」×「黄玉」で、山形の佐藤 栄助氏によって育成、1914年(大正3年)に命名されました。
果肉は乳白色で、甘みと酸味のバランスがよく、農家さんからの直売で新鮮さが魅力です。
その魅力や歴史、王様と呼ばれる由縁に触れてゆきます。
母の日のプレゼント人気NO1に選ばれ続けていると言われています
ちょうど旬な季節の贅沢なさくらんぼ 佐藤錦をより深くご紹介できたらと思います。
佐藤錦のルーツ、王様とうたわれるその由縁
佐藤錦のルーツ
佐藤錦の生みの親である佐藤栄助翁がさくらんぼに情熱を傾け品種改良を重ね、作られてから百年余になります。
その生みの親の原木から、苗木を普及させた佐藤錦の育ての親であるのが岡田東作翁です。
その家系の情熱を引き継ぎ、大切に受け継がれて育て流通しているのが、佐藤錦なのです。
とても歴史の深い、さくらんぼなのですね。
旬を味われる至福のみならず、歴史に触れる究極なグルメですね。
佐藤錦の誕生
真紅の実=さくらんぼ、酸味をイメージする方が多いと思いますが見た目の美しさも人を引き付けます。
そしてジューシーな香りとその触感。
もっともバランスが取れ、芳醇な香り高い品種となった佐藤錦です。
- 果肉が固く酸味が強い「ナポレオン」
- 甘いが保存の難しい「黄玉(きだま)」
こちらを見事に努力の末、配合させ佐藤錦を佐藤栄助翁が作り上げ受け継がれました。
歴史の中で生まれ育ったまさに旬の王様、佐藤錦なのです。
佐藤錦の魅力とおいしい食べ方
佐藤錦の魅力
味もさることながら初めに挙げたいのはその実の見た目です。
何とも言えぬ鮮やかな色味!
そして粒の大きさ!
一目見た時からほおばりたくなりますよね。
花のような美しさです。
母の日に送るには最も優れた旬であること間違いなしです。
触感とその味は、旬をそのまま頂く自然の恵みそのものです。
努力を重ねさくらんぼの良い所を集結させた味わいです!
すっきりとした触感に、さくらんぼの特徴である酸味の強さをほど良く抑え、甘みを強めた味わいです。
ジューシーな水分が口の中に広がり、豊かな味わいで心まで、豊かにしてくれます。
佐藤錦の最高の食べ方
大地の恵みをそのままに!
常温で冷水にさっと通し、軽くひんやりした状態で食べましょう。
まさにシンプルでベストな食べ方です。
冷蔵庫などで強烈に冷やすことなく自然に近い状態で食べるのがおすすめです。
保存は新聞紙などで包み、日光を避け涼しい場所が最適です。
通販ならではのこだわり
収穫したその日に発送されるので、まさに生きたフルーツをいただくことが出来る贅沢な品です。
発送も考えられており、生もの=クール便と思われがちですが、常温が望ましいさくらんぼです。
配送は常温便で配送するように考えられています。
まとめ
旬の至福を味わう日本人の豊かな心と文化を最高な品でプレゼント!
きっと大切な親御さんにも喜ばれる品です。
『母の日』に最もよい時期を迎える佐藤錦です。
プレゼントする方もされる方も、きっと豊かな気持ちに包まれ幸せなひと時となるでしょう。
この時期のギフトとして選ばれてNO1に輝き続けるのも納得がいきます。
考え抜かれたギフトBOXや配送方法、代々から受け継がれた生産者の気持ち。
今のこの時代にも生きていることが感じられますね。
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