無洗米の人気のおすすめ品はランキング1位で10kgがお買い得

食品

無洗米は、今とても人気があっておすすめです。

一般的な白米はご飯を炊く時に洗うというひと手間が絶対に必要ですよね。
研ぐとも言うようにお米についている肌ぬかをしっかりと落し、洗い流す必要があります。

でも、無洗米は、精米の時にすでに表面のヌカまで取り除かれています。
それで研がずに炊くことができるのです。

便利ですよね!

無洗米なら水を加えて炊飯器のスイッチをポン!と押すだけでOK!です。
とても楽ですよね。

そして無洗米の特に人気のおすすめは、山形県産あきたこまちです。

山形県産あきたこまちは、楽天グルメ大賞連続9回受賞、週間ランキングで700週を超えて、今も1位です。
なかでも特に10kgがおすすめです。

それから、無洗米にも、あきたこまちやこしひかりなどたくさんの種類のブランド米があります。
その中で断然人気の楽天市場でも年間ランキングのお米で1位の山形県産のあきたこまちをご紹介したいと思います。

無洗米で人気のおすすめ品

無洗米が人気なのは「お米を洗わずにそのまま使える」という事ですが、
これ本当に便利で、特に忙しい現代人にはおすすめです

お米を洗わずにそのまま炊ける。
ご飯を炊くのに手をぬらさなくてもいいのです。
手荒れを防ぎます

私などは、毎年冬は指のひび割れにとても悩んだものです。
お米を研ぐって思った以上に大変ですよね。
しかも毎日ですから・・・

それに、お米を研ぐ時にネイルをしている人は特に不便この上ないです。
不衛生にもなります。
この工程が要らないのです。

それからお米を洗う時の何回も流す水がいりません。

それは、水の節約になり、下水処理の費用節約にもなります。
お米3合を炊くときに洗米に使う水は4.5リットル必要だと言われます。

そのお水を使わなくてもいいのです。
これも無洗米のメリットです。

また、無洗米は、環境にやさしいです。

  • 無洗米は研ぎ汁が出ない。(水の節約、3合で4.5リットル)
  • 手を濡らさず炊ける。(手荒れ予防、ネイルアートも安心)
  • 洗う手間がかからず時間の節約が出来る。
  • 研ぐことで流れてしまうビタミンB1やナイアシンなどの流出を防ぐ。

そして、無洗米のおすすめは山形県産あきたこまちです。

「あきたこまちなのに山形県?」と不思議に思うかもしれませんが、
今、「山形県産のあきたこまち」が大人気でおすすめなのですよ。

あきたこまちは、秋田県が開発し1984年に県の奨励品種に採用されたという事です。
そして、その後は秋田県と東北地方を中心に日本国内各地で栽培されている品種です。

あきたこまちは、コシヒカリを母に持つコシヒカリに次ぐ有名銘柄です。
東北ではじめて、良食味品種としてつくられました。

食用作物にはおいしさを構成する判断指標というものがあります。
「食味」食べ物の味、つまり食べたときのあじわいがすぐれた品種のことを言います。

ご紹介する山形県産あきたこまちは、その良食味品種です。

コシヒカリよりも弾力のある食感で、甘味があります

また、山形県産あきたこまちの最大の特徴は硬めの食感です。
私の娘や孫も柔らかいご飯が苦手なのですが、そんな人には特におすすめのお米ですね。

粘りは強めです。
そして外観はやや小粒です。

冷めてもおいしい味が保たれ、おにぎりやお弁当にもおすすめです。

山形県産あきたこまちの産地である山形県は、言わずもがな美味しいお米の産地です。
そして、現在の山形県の気候は昔からの米どころ新潟県に匹敵するといわれます。
地球温暖化でこんなにも変化しているのですね。
驚いてしまいます。

また、お米の育ちにとても大切な水ですが、山形県には最上川の清流が流れています。
そしてやはり昔からの農業のさかんな土地ですから肥沃な土壌があります。
また、寒暖差のある変化の大きい気候は米作に最適な気候だといわれます。

そうした米作に最適な気候風土に恵まれた土地山形県で育まれたお米です

山形と言えば、私ももう随分前になるのですが、主人と東北を回るバス旅行に行ったことがあります。

その際 山形にも寄ったのですが、ちょうど米の収穫期前で、頭を垂れる稲穂がずっと続く車窓を趣き深く眺めたことがあります。

きれいな空気、澄んだ空。
そしてお米の育ちにとても大切な水がきれい・・・

こんな素晴らしい自然に恵まれて、おいしいお米が出来るのも納得ですよね。

無洗米の人気ランキング

この商品、無洗米の人気ランキングでもいつも上位受賞をしています。

楽天市場では
グルメ大賞 お米ジャンルで8年連続9回受賞しています。

さらに年間ランキングお米で1位です。

楽天市場でも、販売総数150万個突破の人気商品です。
さらに楽天市場無洗米ランキングで712週1位を獲得しています。
(集計期間:2006年9月1日~2022年2月13日)

そして今も更新中です。

また、ショップ対抗グルメ甲子園というのがあります。
ここでも米 雑穀部門で大賞を受賞しています。

ショップ対抗グルメ甲子園というのは、楽天市場に出店する全国のグルメ店舗のうち、参加を表明した店舗がエントリーするものです。
各店舗がエントリーした自慢のグルメの中から、ユーザーのお買い物で“「楽天市場」のNo.1グルメ”を決定するイベントです。
そこで、大賞を受賞しています。

兎に角人気のお米です。

また、無洗米 山形県産 あきたこまちは原料玄米を入荷する時には、お米マイスターの資格保持者が厳選しています。

お米マイスターとは、一般財団法人日本米穀商連合会(日米連)が主宰するものです。
お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格ですね。

それから新しい製造思想を取り入れた自社無洗米工場で生産されています。

まず、入荷された玄米は複数の選別機できれいなお米に選別されます。
そして更に再度品質管理チエックされます。
その選別された玄米から精米になります。

その後それを無洗化処理されます。

無洗化処理は、少量の真水でお米が水を吸う前に表面の糖層のみ除去すると言う処理です。

また、無洗米は全国無洗米協会の審査に合格した以下の要件を満たしたものです。

  1. 製造時に異物を添加しない。
  2. 食味を落とさない。
  3. 環境への負荷を軽減する。
  4. 産業廃棄物を出さない。

山形県産あきたこまちはこの審査に合格した商品です。

兎に角安心して摂り入れられるお米ですね。

それから、全国を対象に「山形県と聞いて思い浮かぶもの」というアンケートがあるのを見たのですが、ここでもお米が美味しい
とのこえが圧倒的です・・・。

こうして無洗米の山形県産あきたこまちは、気候で今や米の産地として最高の土地、山形県で作られているお米で人気のお米なのです。
おいしいのもうなずけますね。

また、購入した人の商品レビュー数もダントツです。
今、レビュー数 62000件超えていて、HPには見ている間も次々と入ってきています。

楽天市場全てのお米のレビュー数の中でもダントツのレビュー数ですね。

  • 無洗米が楽でおいしい。
  • すぐ、届いてお値段も手ごろ。
  • 無洗米は研がなくてもいいので楽。

などの声が多く寄せられていて人気のほどがうかがえます。

無洗米なら10kgが人気

特にこの無洗米は10Kgのものが人気です。

10 kg( 5 kg ×2袋 )  4,299円 です。
最もお得に購入出来る価格設定になっています。

その上送料無料です。
1袋で買うと 2,650円です。
まずは、お試しで2kgもありますが、こちらは1,050円で送料もかかります。

おすすめはやはり、お得な10kg での注文です。
持ち運びも楽ですし、保管もしやすいです。

配達はあす楽で翌日到着するので、もう無くなる寸前で注文でも安心できます。
(ただしあす楽対応エリアに限られますので注意)

あつ!お米が無くなる・・・と思えば営業日の正午までに注文で翌日届きます。
とても便利ですよね。

兎に角お米は重いです。
昔は運ぶのにとても苦労したものです。
でも、通販なら玄関まで配達なので本当にたすかりますね。

おわりに

無洗米の人気のおすすめ品は、なんといってもランキングで連続1位の山形県産あきたこまちの10kgです。

あきたこまちはコシヒカリに次ぐ有名銘柄です。
そしてこのあきたこまちは、米の産地として今や最高の土地、山形県で作られているお米です。

楽天市場では、
グルメ大賞お米ジャンルで8年連続9回受賞しています。
年間ランキングお米で1位です。
週間無洗米ランキングでは、700週を突破、そして今も更新中
という人気銘柄です。

そして無洗米は

  • 無洗米は研ぎ汁が出ない。(水の節約、3合で4.5リットル)
  • 手を濡らさず炊ける。(手荒れ予防、ネイルアートも安心)
  • 洗う手間がかからず時間の節約が出来る。
  • 研ぐことで流れてしまうビタミンB1やナイアシンなどの流出を防ぐ。
  • などの利点もあります。

    是非あなたも無洗米 山形県産あきたこまちを食べてみてくださいね。
    きっと、もっと早く食べれば良かった・・・と思われるのではないでしょうか。

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