カツオやサバなどお魚の旬がやってきましたね!
今回は、カツオの方をご紹介したいと思います。
カツオと言えば、たたきでやっぱり高知ですよね。
土佐料理 司さんのカツオのたたきは、一度食べると無性に食べたくなるとの声が急増中です。
更に、TVで紹介され凄い話題になっています。
話題の土佐料理 司さんのカツオのたたきの詳細
やっぱり自然の食材は、有名な産地のものが間違いありませんね。
産地のものを色々食べ比べて、やっぱり産地の新鮮な食材は間違いないと思います。
高知のカツオもその一つです。
- 価格:税込 4,680円
- ポイント:46ポイント(1倍)
- 商品名:極上一本釣り 鰹たたき 2本入りセット
- 内容量:
鰹のたたき2本(合計580g/3~4人前)
ゆずポン酢 1本
薬味 - 賞味期限:発送日より冷凍で30日 ※外箱左側面に記載
お召し上がり方:
- まず、解凍。
真空包装のまま、冷蔵庫で4~5時間かけて解凍するのがおすすめ。
氷水だと60~90分、流水だと20~30分。
芯が少し残るぐらいがいい頃合い。
解凍後、直火で軽く炙るのもおすすめ。 - さあ、仕上げ。
皮目を上にして、右端から切る。
厚さは約1cm。
一節に小さじ1の塩をかけ、手でたたいて味をなじませる。 - 薬味あれこれ。
スライスした玉ねぎやにんにく、刻みねぎ、青じその千切り、おろししょうがなど、お好みの薬味を添えて。
ゆずポン酢でどうぞ。
※商品到着後なるべく早くお召し上がりください。
□炭火焼き製法□
藁焼きも有名ですが、こだわった炭火焼きで表面を一気に高温で焼き上げ、パリッと仕上げうまみを中に閉じ込めた製法です。
全国にファンがいるほどです。
もう一度食べたいと思えるほど、インパクトがあります。
旬カツオのたたきお店のこだわりや更なる詳細
本場高知で創業100周年。
本場の県民に認められ愛される味が土佐料理 司 さんです。
キャンペーンで送料無料配送されています。
TV紹介で注文殺到している中のサービスです。
細やかなサービスで、今、父の日専用のしなど贈呈などのサービスも提供されています。
鮮度が命である魚やフルーツなどは、いかにその鮮度を保って提供できるかです。
船上で一本釣りで釣り上げられたカツオを瞬時にその場で冷凍。
鮮度を保ち、タタキに調理するまで温度を徹底管理。
司 さんでは、1船のカツオを丸ごと購入することで管理が可能になっています。
1本釣りすることで、高品質なカツオを見分け選別でき、魚体に傷をつけず、鮮度や味を落とす事がなくなるのです。
美味しい食材はこだわりが重要と思います。
わたしも、高知に足を運ぶことがあり、丁度カツオの旬で漁港で頂いた経験があります。
カツオは特にすごい好きでもなかったのですが、いつも近場で食べるそれとは全く異なるおいしさでした。
まさに自然の環境が与えてくれる恵みです。
是非一度本場の味を堪能してもらいたいです。
私も老舗料亭では食べてないのでこの機会に是非食べてみたいものだと思っています。
購入者の感想口コミは?
□土佐料理 司 さんの店舗紹介□
- 住 所 高知県高知市はりまや町1-2-15
- 電 話 088-873-4351
- 営業時間:平日:午前11時30分~午後10時
- 日曜祝日:午前11時~午後9時30分
年中無休だそうです。
本場の味を本場で食べれたら最高ですね。
更に司さんは、支店もあり
東京: 祢保希 として支店を出されています。
大阪:阪急グランドビル店
その他多数店舗展開されています。
近場で楽しめる場所もあるので、機会があればぜひ訪れてみようと思います。
□購入者の声□
- 老舗の味に間違いなし
- リピートさせてもらってます
- ついているポン酢も絶品です!
- 何度も注文しています
- 高知地元です
高知のカツオを堪能できました。
こんなに違うなんてびっくりしました。」
美味しさを忘れられなくて、ふと思い出し食べたくなる。
旬の時期に外せない食べ物になりました。
お歳暮や知人へのプレゼントなどにも自信をもって使わせていただいています。
実家から時どき送ってもらって食べていましたが、今回初めて贈呈用として購入しました。
間違いない高知の味ですので、納得です。
このようにたくさんの声があります。
やはり究極の鮮度にこだわり創業100年の熟練された調理、そして現地高知産である証ですね。
まとめ
こだわりぬかれたカツオのたたき。
一味も二味も違います。
まだ本場を味わっておられない方に是非味わっていただきたいです。
美味しい素材は、その本場のものを現地で食べるのが最高の贅沢ですよね。
ここまで違うんだ~
本場の食材を現地でいただくのは、比べることのできない感動ですね。
でも、今回、土佐料理 司さんのカツオのたたきを現地の味そのままに家まで届けてもらえます。
これはぜひ家族で味わいたいですね。
やっぱり本物の味をそのままに、いただく機会があるのなら、一度は経験しておきたいものですね。
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