海鮮類にはそれぞれ解禁がありますよね。
最もおいしい時期に収穫される海の幸!
皆様は、毎年その時期がくるのを楽しみにされているものはありますか?
『サンマ』『マグロ』『イカ』など・・・・
美味しいごちそうが季節ごとに、食卓に並ぶとうれしいですね。
今回は、生うにをご紹介したいと思います。
しかも、牛乳瓶入り?ちょっと珍しいですよね
岩手新鮮生ウニが牛乳瓶入りの商品詳細
最高の鮮度を産地でいただくのが最高の贅沢ですね。
旬な食材、中でも海の幸はその味を大きく左右します。
産地の方には当たり前のその鮮度もなかなか伝わりにくいものです。
最大限に、食材の味をそのままにご提供出来る手法で生産される『牛乳瓶入り生うに』の詳細をご紹介します。
- 価格:5,278円 (税込)
- 商品名:
岩手・北三陸産 生うに キタムラサキウニ 牛乳瓶入り」150g
- ポイント:57ポイント
- 内容量: 150g
ウニの中でも、絶品と言われるキタムラサキウニです。
海の幸・岩手県沿岸北部・北三陸産にこだわり収穫された『生うに』は、5月~7月に最盛期を迎えます。
この3ヶ月が、最も実入りの良いウニが収穫でき、この時期にしか味わえないです。
更にその漁は、限られた早朝僅か3時間ほどです。
4:30~7:30にかけてのわずかな時間で水揚げされています。
漁の時期・時間そして現在は資源保護のため、収穫量など、制限されており、より貴重な逸品ですね
味わえるチャンスもわずかな時期で、売り切れると翌年までそのチャンスが訪れない!
まさに貴重な海の幸です。
気になる牛乳瓶入りの訳や、本場の本物のウニの味をご提供されている方法や食べ方など、その秘密を詳しく掘り下げてまいりたいと思います。
牛乳瓶入りの訳と本物の味と言えるご提供の秘密は?
□本物のウニと言える秘訣は?□
旬の時期最も実入りの良い、鮮度抜群の厳選されたキタムラサキウニをひとつひとつ手作業で剥き瓶詰めされています。
ミョウバンや添加物を一切使用しない臭みのない海の香りそのままの本来の味なのです。
ミョウバンはほとんどの販売されているうにに使用されています。
生のウニは、そのままでは、形を維持しずらく、溶けた形状になりやすいためです。
ミョウバン自体は可能な限り、味を薄め、味を変えないように工夫されています。
そのミョウバンを使用して、その形を維持しているのですが。
海の鮮度や繊細な風味までをそのままに維持することが難しく、本物の味とは微妙に異なるのです。
ウニの見栄えの美しさを維持し販売するためのミョウバンの使用なんですね。
□牛乳瓶入りなのはなぜ?□
ウニと言えば、高級感漂う折りや桐箱に詰められているイメージですよね。
ウニの形を維持するのにミョウバンを使用しています。
牛乳瓶に入ったウニは三陸ならではのスタイルです。
生そのままの鮮度のウニと海水が詰められています。
瓶に詰めることでウニそのものの味を、維持させることができるのです。
ポピュラーな牛乳瓶に入れられ、出回っていたのが始まりです。
どの様に食べられているのか楽しみですね。
詳しくご紹介していきたいと思います。
県民のポピュラーな食べ方は?
やはり生うに、自然の味をそのまま味わってもらいたいです。
その風味と甘みと濃厚さを今までのウニでは感じられかった、磯の香・贅沢な味わいを堪能してください!
- 水洗いせず水切りしてそのまま食べるのが一般的。
一番本来の生うにの味を味わえるお勧めの食べ方です。
塩水に浸っている状態ですので、味付けもいらず無添加の海の幸の味わいを堪能できます。 - どんぶりご飯に、そのままぶっかけて
ウニ贅沢丼で一気に食べてみたいですね - 手巻き寿司のネタにも最適ですね。
家族みんなで、楽しめる手巻き寿司の際に、贅沢な逸品としてあると盛り上がります。
今まで食べていたウニとの食べ比べも試してみたくなります。
鮮度がものをいう海の幸です。
考えられた、風味を失わず形を崩しにくい保管方法が、瓶詰めだったんですね。
殻付きのウニより新鮮?と思うほどに美味しかったと言われる購入者の声もあるほど。
鮮度と天然素材に自信を持たれる生うにですから、自然のままそのままで食べていただきたい商品です。
サラダやざるうどんのアクセントに等。
色々な食べ方でアレンジされてる方もいらっしゃいます。
皆様も食べ方を工夫して生うにをご堪能頂きたいと思います。
まとめ
海の幸『生うに』は、岩手県沿岸北部・北三陸産にこだわり収穫され、5月~7月に最盛期を迎えます。
この3ヶ月が、最も実入りの良いウニが収穫でき、この時期にしか味わえないのです。
しかも、水揚げは早朝僅か3時間ほどです。
漁の時期・時間そして現在は資源保護のため、収穫量など制限されており、より貴重な逸品です。
そして、この新鮮生ウニは牛乳瓶いりです。
なぜ瓶入りなのか?
生うにの鮮度をそのままにお届けしたいとの思いからの工夫です。
私も、若い時北海道で、活け造りのイカを食べた時イカの身は透明なんだと驚きました。
いつも食べているイカの刺身との見た目や触感や甘みの違いに驚きました!
海の幸はやはり鮮度とそのままの自然の味が大事ですよね。
この生うにも是非体感したい食材です。
時期はまさに今です!!!
そのわずか3か月のみの今を皆様もお見逃しなく味わっていただきたいと思います。
コメント