喫茶店に入ったら挽きたてのコーヒーの香りがすごくいいですよね。
こんな本格的なコーヒーを自宅で飲んでみたいと思いませんか?
それが出来るんです!
シロカのコーヒーメーカーなら本格コーヒーが自宅で味わえます。
そこで今回はシロカのコーヒーメーカーのメリットやデメリットを紹介します。
シロカの5つのメリット
シロカのコーヒーメーカーのメリットについて紹介します。
操作が簡単で時短できる
操作が簡単で、作り方は3ステップ
- 豆を本体に入れる
- 水をタンクに入れる
- スイッチを押す
デザインがスタイリッシュ
四角いコンパクトな形で、置き場所に困らないサイズです。
外見はステンレス製ですっきりとしたスタイリッシュなデザインになっており、どんなインテリアにもマッチします。
本格的なコーヒーが楽しめる
豆を挽く機能がついていて、豆を挽いてからドリップしてコーヒーが溢れるところまで全自動で行ってくれます。
一般的なコーヒーメーカーは、挽いた粉を投入して作るのが多いですよね。
シロカのコーヒーメーカーは豆から挽いて作ります。
だから、香りが高く、深くコクのある味わいの本格的なコーヒーが楽しめます。
コスパが良い
メッシュフィルターを使用しています。
だからペーパーが不要で経済的です。
また、選ぶコーヒー豆にもよりますが、挽きたてコーヒーが1杯約30円で楽しめます。
コンビニや喫茶店でコーヒーを飲むより安いので節約できます。
ステンレスサーバーが使える。
ステンレスサーバーは、ドリップ後30分で切れてしまい保温機能はついていません。
それはコーヒーを煮詰めると味が落ちるからです。
できるだけ、電気を使わずにステンレスの素材を生かしています。
ガラスサーバーもありますが、ステンレスの方が断然保温性に優れています。
みんなの口コミは?
”豆容器に100g豆を入れてスイッチを押すと自動的に豆を軽量して挽いてくれてドリップするっていうセブンイレブン状態!
更にタイマーをセットするとモーニングコーヒーも作ってくれる”
https://twitter.com/Dice_Ke_sun/status/1022795176723402752
”この「The End of the World」に影響されまくってずっと買うか悩んでたコーヒーメーカー思い切って買ったんだけども sirocaのこれ邪魔にならないし、すごいズボラ向け仕様でこっちも最高でした”

シロカのデメリット
素晴らしいシロカのコーヒーメーカーですが、デメリットもあります。
「豆を挽く時の音がうるさい」
「ドリップ部分の洗浄がしにくい」
「豆の大きさで濃度が変わる」
「コーヒーを注ぐときにこぼれやすい」
といったデメリットがあります。
豆の大きさで濃度が変わらなくするには、毎日同じコーヒー豆で一度設定すれば、あまり変更しなくてもいいので、大丈夫です。
また、ドリップ部分の洗浄をしやすくしたいのなら、紙フィルターを使ってそのまま捨てれば後片付けが楽です。
コーヒーを注ぐときにこぼれにくくするには、コーヒーサーバーを傾けたと同時にコーヒーサーバーのレバーを押すとよいでしょう。
まとめ
コーヒーメーカーはシロカを使おう!
いかがでしたか。
今回はシロカのコーヒーメーカーについてご紹介しました。
デメリットはありますが、それ以上に良い所があります。
挽きたてのおいしいコーヒーが味わえたり、コスパが良かったり、コンパクトでおしゃれだったりと‥‥
シロカのコーヒーメーカーで、家じゅうがとっても香ばしくて芳醇なコーヒーの香りにつつまれて、なんともいえない幸せな朝を迎えてみてはいかがでしょうか。
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